体が沈みにくい

腰痛の時にも利用できる

ベッド

マットレスは高反発の物と低反発の物等があり、それぞれ柔らかさが違い、さらに寝た時の状態も違っており、高反発マットレスの場合は体が沈み込みにくいという特長があります。
人間は一晩の間に何度も寝返りをうち、体を動かしていますが、そのマットレスの状態によっては、スムーズに寝返りを打つ事ができません。
その結果、なかなか体を動かす事ができず結果的に朝まで殆ど同じ様な姿勢になってしまう場合も珍しくありません。
そうすると適度に体を動かす事ができなくなってしまう為、朝腰や首、肩等が痛くなってしまう状態につながります。
高反発マットレスは既にマットレスが適度な固さになっているので、寝返りを打ちやすい構造となっています。
さらに寝返りを打つときに余計な力が必要ないので、腰痛で悩んでいる場合等でも利用しやすいマットレスだと高く評価されている状態です。
もう一つの高反発マットレスに関する大きな特徴が、背骨の形を維持しやすいという事です。
柔らかすぎると腰やお尻が沈んでしまい、どうしても背骨が普段と違う状態で維持されてしまいやすくなります。
最も負担を掛けないのは立っている時の様な感じで、きれいなカーブを描いているのが理想的です。
その点高反発マットレスは腰やお尻等の重い部分が必要以上に沈みこんでしまうのを防ぐ働きも期待できるので、背骨を最も楽な形で維持できるというメリットもあります。
もちろん、全てが固いタイプとなっている高反発マットレスもありますが、部分的に固かったり柔らかかったりという設計になっているタイプもあります。

良し悪しの見分け方

寝室

良い高反発マットレスを見分ける方法は簡単です。
まずは反発力が十分にあることです。
次に30D以上の密度があり、耐久性が高く長持ちする品であることです。
最後にウレタンの密度とマットレス自体の厚みが値段と釣り合っていることです。
逆に悪い高反発マットレスが何かも気になる方もいるかもしれません。
悪い高反発マットレスを見分ける際のポイントとして、最初にあげられるのは反発力の表記はあるものの密度の表記がないものです。
反発力が重要だと思う方もいるかもしれませんが、反発力に影響するのは寝心地です。
密度が低ければ、安く売ることが出来ますがその代わりに耐久性が低くなります。
耐久性が低いとすぐに形状変化をしたまま、戻らなくなってしまい買い直しになる場合があるからです。
次に密度やサイズの表記があるにも関わらず、重量が無い場合です。
密度の表記がない場合、重量とサイズから割り出すことも出来ます。
しかし重量の表記がなければ、本当にそれぐらいの密度かどうか確かめられないからです。
最後に密度や厚みが十分あるにも関わらず、安い商品。
密度と厚みが高ければ高いほど相応の値段がします。
この場合、混ぜ物を使っている可能性が高いからです。
どうしても気になる場合は、他人のレビューなどを検索して使い勝手や耐久力はどうなのか調べることをおすすめします。
また高反発マットレス自体の良し悪し関係なく、成人男性の体を受け止めるには厚み5cm以上必要です。

安眠は環境から

笑顔の女性

床に布団を敷くと底抜けがして腰が痛くなりますよね。
ただ、ベッドを用意しても吸い込んだ汗もなかなか処理できませんし、マットレスの手入れは大変です。
そんな時は床に敷くマットレスを用意しましょう。
通常5cm程度のマットレスであれば布団同様底抜けしてしまいあまり効果が得られませんが、高反発マットレスであれば地が固いのであまり底抜けがありません。
それでも厚い高反発マットレスを選べるのであればそちらの方が良いでしょう。
そして腰が悪い人は低反発マットレスより、押し返しのある高反発マットレスの方が腰痛改善につながります。
柔過ぎず沈み過ぎない硬さが高反発マットレスの魅力であり、腰痛持ちの人達に愛される所以であります。
マットレス全般に共通するのですが、人がマットレスで寝る位置は基本的に変わりません。
それだけで、毎日マットレスには同じ場所に圧がかかり続けております。
特に固めの高反発マットレスであれば圧の分散率が低いのでなおさらです。
そうすると、気付くとマットレスの自分の寝場所が窪んでいます。
そんな時は天気の良い日に外に干してみましょう。
日光を浴びたマットレスが、空気を含み、みるみる元どおりの高さまで戻ってきます。
こうすることで、マットレスは何度も何年も使い続ける事ができます。
近年ではマクラやマットレスは低反発が主流でしたが、夏は暑く沈みが深過ぎて身体に合わない人も多くいました。
それに伴い、最近では高反発マットレスの愛用者の方が増えてきています。

体が沈みにくい

ベッド

高反発マットレスは全体的に固くなっているマットレスの事で、寝返りを打ちやすい等の点から腰痛の人でも利用しやすい物となっています。また体が沈み込んでしまいにくいので、背骨の形も維持しやすいというのも、高反発マットレスの大きな特徴です。

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フィット感が必要です

マットレス

高反発マットレスを選ぶときには自分の体形に合ったものを選ぶことが大切です。そのため、しっかりとした反発力があることと、硬さも自分の好みに合わせて選ぶことが大切です。そうすることで腰痛の人も楽に睡眠をとれるようになり、寝返りも打ちやすいです。

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ウレタンフォームを選ぶ

眠る女性

睡眠の質を向上させて、心身の疲れを明日に残さないためのグッズが、高反発マットレスです。高反発ウレタンフォームを使っているマットレスは、断熱性があるので、寒い季節も暖かく眠れますし、寝返り補助効果もあるので、腰痛防止にもなります。

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